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【歌詞】天花、残月に消ゆ 02

天花、残月に消ゆ
天花、残月に消ゆ。
もたれかかる……声にならぬ声漏らし、
顔に出さぬよう顰める眉だけ危険信号をだしてる。
もう君を愛おしく思えどもただ立ち尽くすばかりで
僕のひとりよがり!卑劣の塊!!
生き物としての怠慢を振り返る――――。

音もなく崩れ、切れ長の睫だけが、瞼裏 焼きついてる。

七つの子の行く末など想像して泣き腫らしていた。
嘘吐きにせめてもの楽園を見せてあげてとこぼしてた。
風見鶏が捩れていつか足が折れてしまいそうと、
望みを叶えたことのない神という名の置物に祈っていた。

鼻で笑う僕を包みこむ。偉大で無償の愛に気づいた。
今は、もう……天花、残月に消ゆ。
膝が震え、口を結んだ後は求められ方、知ってるから。
僕の腕の中に落ちる……
もう冷たい吐息、擦れ消えて……君たらしめる証明が梳けていく。
悔やんで悔やんで悔やみきれなくて!
月も眠る夜の墓場の 過ちに繰り出した拳。
偶然を装って結ばれた約束が縛ってる。

「もう一度チャンスをください」と地団駄を踏んでしまった。
動かない君を抱いて血に染まり「蘇れ」とつぶやいた。

怒りをぶつけ、斑色にざわめく砂上の蜃気楼、崩れたイニシャル。

笑いかけてくれたままの最期。
輝きはずっと変わらず、僕にだけ教えてくれた生き様を刻み、歩き始めたよ。
もう「君」無しで紡がれる物語。
虹のかかる空に頬を照らす陽射し、七色がかって「おいでおいで」迎えがくるよ。

    朝陽が正しく訪れて
    喪服の襟正し……白昼夢、醒めかけてる。

天花、残月に消ゆ。馳せる「想い」「笑顔」は色褪せ、切り取られ……
舌を出してる。おどけてる。胸の中に生き続ける!
君を愛おしく思えどもただ立ち尽くすばかりで僕のひとりよがり!卑劣の塊!
罵り続け、時計の長針はいつしか明日を示す。
空を見上げたらひつじ雲、並ぶかな。
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まとめ【【歌詞】天花、残月に】

天花、残月に消ゆ

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