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2月に読んだマンガ書評

 ご無沙汰!なんか2月って短かったはずなんだけど、凄い長さを感じた。心が充実していたからか?
 そう、それもこれも漫画があったからなのです!

 というわけで、2月に読んだマンガ書評!レディーゴー!
 2月に読んだマンガ……実は少なめなのです。おいおい、それでどこが漫画があって充実していただって?と……いやいや、僕は買う漫画が少ない時は旧作を読み返してるんですよ。
 1回読んで売るんじゃない!魂に刻み込むまで読むんだ!

・GOLDEN BOY2 1巻 (江川達也)

GOLDEN BOY2 1 (ヤングジャンプコミックス BJ)GOLDEN BOY2 1 (ヤングジャンプコミックス BJ)
(2011/02/18)
江川 達也

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 ついに錦太郎が帰ってきた……あれ?洗脳はどうなった!?あと、江川達也はちゃんと背景も描いてください。しかも、背景に写真を使ってる手法のせいで、何やらキャラの縮尺が!?な感じに。
 話はまあ、いつもどおりだけど……僕はもう江川達也作品が読めないのか?DEAD MANの時は結構面白いと思えていたんだけどなぁ。

・謎の彼女X 7巻 (植芝理一)

謎の彼女X(7) (アフタヌーンKC)謎の彼女X(7) (アフタヌーンKC)
(2011/02/23)
植芝 理一

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 卜部がついにアイドルに!うーん、卜部は普通でいいですよ。そんな、大それた事しなくていい。前より進展したなーっとは思うけど、今度は傷を舐めるパターンですな。なんだろう、To LOVEるみたいな、あからさまなドキドキじゃなくて、こういうシチュエーションだったらいいでしょ?というのを作者に見せつけられて、はいそのとおりでございますーってなってしまうのが悔しい。
 周波数の問題。でも、卜部みたいなのが現実にいたら、頭おかしいだろって思って終わりだよなぁ。

・超級!機動武闘伝Gガンダム 3巻 (島本和彦)

超級! 機動武闘伝Gガンダム (3)     (角川コミックス・エース 16-10)超級! 機動武闘伝Gガンダム (3)    (角川コミックス・エース 16-10)
(2011/02/26)
島本 和彦

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 うーん……うーん……なんでドモンは収容されてたんだ……帯にも『こんな無茶苦茶な「ガンダム」、最高です』とか書いてあるし。無茶苦茶なのはストーリーとかキャラな気もするんだ……島本先生……
 僕、ギャグのドモンはあんまり見たくないっていうか、ドモンじゃないっていうか……いや、でも島本先生っぽいですよ。なんか突然見開きになってみたりとか、色々……
 一番気になったのは、レインが温泉に入るシーン。なんで2ページ?しかもサービスカットっぽくない……
 島本先生!なんか吼えろペンのスケルトン状態になってる!



 というわけで、僕が2月に読んだマンガでした……あれ?すっごい少ない!なんか忘れてないか!?
 確認取ったけど、別に忘れてませんでした。いやぁ……短い。

 まあ、これで終わるわけないですよ。読み返した系です。

・赤色エレジー (林静一)

赤色エレジー (小学館叢書)赤色エレジー (小学館叢書)
(1992/03)
林 静一

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 うはー、なんでこんなの読み返してるんだ!?と思いつつ……そうそう、日野日出志先生の絵で影響受けてる部分あるよなぁと思って、久しぶりに引っ張り出したわけです。つげ先生と比べてちょっとトゲがあるというか、ストーリーからは脱却出来てないんだけど、その無常さといったら……そして、悔しさと言ったら!
 漫画は友情・努力・勝利ばかりじゃないぜっていう、なんか音楽で言ったらメジャーの世界に対してのマイナーの世界みたいな……
 だから初めて読んだ時は衝撃的だったのかもしれない。ジャンプ大好きな僕だったから。そうか、これもアリだったのか!みたいなね。とはいえ、こればっかり読んでたら、本当に「昨日もそう思った」状態になってしまいそう。内面を描くってのは、そういう事なんだよなぁ。共感はあっても、その先に進むのが難しい。
 でも、やっぱり漫画ってのはそんなのまで絵と文字で表現してしまう。映像と違って戻るのも進むのも簡単だし。気に入ったコマは止まってじろじろ見たらいい。

・風魔の小次郎 全10巻 (車田正美)

風魔の小次郎 1 (集英社文庫―コミック版)風魔の小次郎 1 (集英社文庫―コミック版)
(2000/02/18)
車田 正美

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 一言で言うと、前半は木刀の話で後半は内輪もめです。最初、木刀なんか?とか言っていたはずの小次郎が思いっきり木刀に頼りまくりなのは笑える。
 あと、いくつも枝分かれしてる木刀が強いってのはどうなんだ?面白いからいいけど。ギリシャっぽいのに木刀の名前が日本語……

 あれですな。一方的にどちらかの視点にしか立てなかったというのがリングにかけろとの違いか?竜児も剣崎も応援したかったもんな。敵さんには敵さんの事情みたいなのがあると、複雑な状況になるんだけど、それがないからね。まあ、でもさ……漫画の対象年齢とかもあるよね。僕はもう純粋に楽しめなくなってるんだ。
 漫画版のマジンガーZを見た時のように……島本先生のGガンダムを見た時のように……


・G戦場ヘヴンズドア 全3巻 (日本橋ヨヲコ)

G戦場ヘヴンズドア 1 (IKKI COMICS)G戦場ヘヴンズドア 1 (IKKI COMICS)
(2003/03)
日本橋 ヨヲコ

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G戦場ヘヴンズドア 2 (IKKI COMICS)G戦場ヘヴンズドア 2 (IKKI COMICS)
(2003/03)
日本橋 ヨヲコ

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G戦場ヘヴンズドア 3 (IKKI COMICS)G戦場ヘヴンズドア 3 (IKKI COMICS)
(2003/09/30)
日本橋 ヨヲコ

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 実は3月入ってから読んだんだけど、あまりに書きたいので。創作に賭ける事ってこういう事なんだ。そして、表現をする事につきまとう闇。
 めまぐるしい展開はあるものの、そこに一貫して描かれるのは、友という関係。僕は、町蔵が言うように「もしお前がもう一度オレを震えさせてくれるのなら、この世界で一緒に汚れてやる」と思っている。漫画じゃなくて音楽でだけど。
 それが実を結ぶかなんて知らない。むしろあんまり求めちゃいないけど、創作に賭ける情熱なくして生きるなんて、そんなくだらない事はしたくない。
 僕はG戦場ヘヴンズドアで描かれているようなタイプの人間と一緒に音楽がやりたい。才能を持ってるとかじゃない。ひたむきに、今そこにある音楽に情熱を傾けられるような……そうして生まれるねじ曲がりながら育っていく音がたまらない。
 何人も音楽をやめていってしまった人達を知っている。僕よりずっと上手い演奏が出来る人がたくさんいた。僕よりずっと深い表現の出来る人がいっぱいいた。なのにやめちゃった。
 町蔵は漫画を続けた。そういう人格を持っていたからだ。都先生の言うとおりか?性分って言い方じゃないと町蔵が勘違いするだろって思ったよ。でも、きっとそうなんだ。やめていったみんなは人格だか性分だかどっちだっていいけど、創作に対して続けなくていいという選択肢を選んだ。
 僕は取り残されたように、まだ音楽をやってるよ。笑われてもいいよ。いつか帰ってきたらまたやろうと思ってる曲もあるよ。足りなきゃ作るし。
 町蔵みたいにさ。いつまでも、あきらめないんだ。いや、あきらめるとかじゃない。やめるわけがないものはやめない。それだけじゃないか。
 そう、音楽にあきらめるなんてない。頭の中に浮かぶ何かを具現化したい。その思いがあるだけじゃないか。どんな状態だって曲は生まれるさ。きっと音楽をやめたと言っていた人達も、なんだかんだ言って楽器にさわる時間は減らないだろうって信じてる。たくさんの音楽を愛し続けてる。そう、信じてる。
 たった1人の為の音楽だって音楽だしなぁ。あ、漫画の話からズレまくってる。

 いや、ズレているというか、僕には音楽とリンクしまくってくる作品なんだ。そして、僕がまだ求めてやまないのはG戦場ヘヴンズドアに出てくる人達のような戦友。僕がやりたい音楽の為に、いや、そのまだ見ぬ戦友もやりたいと思うような音楽の為には……まだ足りない。
 音楽も練習するモノじゃない。覚醒するモノだ。だから、最高の音を頼むよ。僕もちゃんと組み立てるよ。組み立ててるの、わかってくれないかな。
 音楽をやってきていいことなんてなかったけど、楽しかったし。これからだって楽しい。
 僕が是非一緒にやろうと思った相手は、間違いないはずだぜ。気にくわない奴とはやりたかないもんな。色々と文句もありつつ、まだちゃんと待ってるのはそれだけ期待をしてるからなんだろうな。
 でも、もしもダメならやらないでいい。すべての面倒だとか嫌だとか、他の事で忙しいとか……全部、創作への冒涜だ。向き合えないならやらなくていい。もちろん忙しさを理由に、発表する量が減る事は理解出来るけどね。

 ああ、でも計画性もへったくれもない音楽ってのもかっこいい。本気でパンクになって路上で叫ぶ人もまた音楽か?そうはなりたくないなぁ。

 さて……ズレまくりなので、2月に読んだマンガ書評でした。

 3月の予定は?

めだかボックス 9巻
帝一の國 1巻
嘘喰い 20巻
変ゼミ 5巻

 こんなところです。めだかボックスの刊行ペースの早さが怖い。展開の早さも怖いが。
 ああ、でもね。いくら週刊ペースでヘヴィな読者が多そうだからってそういう早さで売るのはやめて欲しいよね。じっくり描いて欲しい場面もあるんじゃないの?という気がする。
 
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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NANA (ex.礎-stela-,青症候群)

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礎-stela-、そして青症候群でおなじみ?NANAです。
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