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10月に読んだマンガ書評

 社長、10月でしたぞ!

 このネタ毎月やる気なのか?と思いつつ……今月は本当に少ないので、濃密に行きたいようにも思うんだけど、なかなかどうして。

 ま、行ってみましょうかね。
 いや、本当に少ないんで、自分では買ってないけど読んだマンガとか、11月に入ってから読んだ分も入れますよ。新刊ではないが、買い忘れ系もあったので。

・臨死!!江古田ちゃん 5巻 (瀧波 ユカリ)

臨死!!江古田ちゃん(5) (アフタヌーンKC)臨死!!江古田ちゃん(5) (アフタヌーンKC)
(2010/08/23)
瀧波 ユカリ

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 正直、このマンガに僕、ちょっと飽きてきてます!何か新しい要素がないとアフタヌーンの全裸アイドル江古田ちゃんは続くのかどうかが何とも。猛禽ネタが結局一番好きといえば好き。
 猛禽が嫌なのではなく、猛禽に騙されてしまうバカな連中が嫌いなのか、なるほどなるほど……。
 そろそろ違う設定の違うマンガやりませんか。無理ですかね。
 
・も?れつバンビ 5巻 (柏木 ハルコ)

も?れつバンビ(5) <完> (ヤングマガジンコミックス)も?れつバンビ(5) <完> (ヤングマガジンコミックス)
(2010/10/06)
柏木 ハルコ

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 完結!柏木先生、エロ脱却出来たはずが完結です。たぶん、僕が柏木作品を集めてる理由ってエロいからだと思う。そして、おそらく他の読者もそうなんだと思う。
 まあ、それだけじゃないですよ。テーマとしていつもあるのが、ちょい変人と周囲の関わり方みたいな。
 そんな柏木作品の中で、僕の一押しは「ブラブラバンバン」と「花園メリーゴーランド」です。
ブラブラバンバン 1 (ヤングサンデーコミックス)ブラブラバンバン 1 (ヤングサンデーコミックス)
(1999/11)
柏木 ハルコ

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ブラバンがネタなので音楽関係だから好きっていうのもあるんだけど、音楽を志す人の中にはこういう人いるよな……という、ありそうでない感じのマンガの中のリアリティが好き。

花園メリーゴーランド 1 (ビッグコミックス)花園メリーゴーランド 1 (ビッグコミックス)
(2001/09)
柏木 ハルコ

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 花園メリーゴーランドは、ムラ社会のエロい秘密みたいなのが僕の心を引くのです。
 も?れつバンビみたいなわかりやすいマンガもいいけど、またドロドロとした禁忌な世界も描いて欲しいな。まあ、どっちでも読みますけどね。
 次回の連載にも期待しております。

・カフェめるへん 1巻 (蓮古田 二郎)

カフェめるへん(1) (ヤングマガジンコミックス)カフェめるへん(1) (ヤングマガジンコミックス)
(2010/10/06)
蓮古田 二郎

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 き、来たァー!蓮古田先生!しあわせ団地も大好きだが、カフェめるへんもいいじゃない。結局、主人公はバカなんだ。というか、バカな人しか出てこないんだ。
 と、読んでない人を置いてけぼりなのはやめよう。

 冴えないただの内気で奥手な男は、野望を抱いていた。喫茶店を開いて、常連になった女の人から嫁さんを探すんだ!という何やらアレな感じの野望を!
 そして、その為に何年も働いて貯めた貯金を、喫茶店の為にどんと使ってみたけど、壁には変な絵が描いてあったり、何故かこけしが置いてあったり、メルヘンというよりはめちゃヘンな喫茶店が出来上がったのでした。
 でも、主人公が作るコーヒーは美味しい。見た目で損しているっていうパターン。

 しあわせ団地と違って、本当に綺麗な人も出てきます。今のところはそれほどバカではない感じの(いや、天然っぽさはあるが)
 さなえがメインヒロインのしあわせ団地とはわけが違うぜ!さなえも好きだけど。

 「メルヘンは現実と夢の間にかかる唯一の橋」という名言が心に残る。なんだろう、しあわせ団地の野田はじめと一緒なんだよ。一見、真理っぽい事言ってるんだけど、お前が言っても説得力がない的な……
 貧乏だけどしあわせなしあわせ団地。しあわせ求めてひたすら失敗した感じのある独自の世界を築いてしまった小川一義……たぶん、タモリから取ったんだろうな、名前。

 関係ないけど、おっさん3人組が喫茶店に来ちゃって困る話は、The 3名様を彷彿とさせた。

・僕はビートルズ 1,2巻 (原作:藤井哲夫、作画:かわぐちかいじ)

僕はビートルズ(1) (モーニングKC)僕はビートルズ(1) (モーニングKC)
(2010/08/23)
かわぐち かいじ

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僕はビートルズ(2) (モーニングKC)僕はビートルズ(2) (モーニングKC)
(2010/10/22)
かわぐち かいじ

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 かわぐちかいじ先生、またタイムスリップものですか……と思いつつ、読んでみる。ビートルズが大好きでコピーバンドを組んでいたファブ・フォーは、バンド内での亀裂などで行き詰まっていた。そして、ひょんな事からタイムスリップしてしまう。時代はビートルズがデビューする少し前の1961年だった。

 ファブ・フォーのメンバーの内、ショウとマコト(マンガにはマコトって名前が多いなぁ)は、ビートルズの曲を自分達が作ったと偽って、その当時の業界の慣例や慣習を破りまくりながらもレコードデビューするのだ。
 残り2人もタイムスリップしているはずだが、今のところ、出てきたのはレイだけ。レイは元々、レノンのパートの人なわけだが、おそらく3巻以降で絡んでくるはず。

 でもね。出てくるキャラクター達の行動が、どうも僕としては納得いかんのですよ。納得出来るのは「俺達がビートルズの曲を先にやっちゃえば、それを超えるような名曲を彼らは生み出すだろう!」ってところだけ。
 正直、それはファンがやる事じゃないと思うんだけど、そういうファンがいてもまあ仕方がないかとは考えられるんだけど、僕だったら、単にリアルタイムにビートルズが活躍する世界に生きられる事に感動すると思うんだよね。
 なりかわろうだなんて思わない。2巻の時点で、自分達がビートルズになって、ビートルズと競うとか抜かすわけですよ、このマコトの野郎は。んでもってもっと納得いかないのが、2巻ではレコーディングするのだけれど、2人で4人分の演奏を多重録音を駆使してやってしまうのだけど、それって既にビートルズより断然劣ってるよね。
 というか、ファブ・フォーはコピーバンドでしかないわけで、そもそも勝ってる要素なんか一つもない。他人が作った曲を勝手に使って有名になったクソな連中でしかない。まだ発表されていないという、唯一の利点を使ってね。
 コピー以下なんだよな、これじゃ敬意がない、リスペクトがない。ひどいモンだ。ビートルズにはなれないよ。
 だいたい、ジャケットもちゃんと元のをコピーしろよ!勝手にちゃちいデザインでシングル作っちゃって。コピーすら出来てないぞ!

 そんなわけで、マコトの言動がムカムカするんだが、それも含めて楽しんでいるようのかも。続きが気になるマンガであります。
 巻末には作中に出てきた楽器の補足なんかも載っております。ビートルズのコピーバンドはベースがオリジナルに忠実に左利き向けの物を使っている理由、とかいうトリビアも。
 「僕の見たビートルズはTVの中」なんて曲もありましたな。

・漂流ネットカフェ 1?3巻 (押見 修造)

漂流ネットカフェ 1 (アクションコミックス)漂流ネットカフェ 1 (アクションコミックス)
(2009/02/28)
押見 修造

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 古本屋で見かけたのでとりあえず購入。悪の華の人ですな。ストーリーとしては、漂流教室のリメイク的なイメージ。ただ、匿名掲示板で漂流してしまった人達が噂話に翻弄されちゃったり、小学生が漂流したわけではないので、大人の権力争い的な物が、よりエグい形で現れたりする。大人向けというか、小学生じゃなかったらこうなるだろ的な漂流教室というか、なんというか。
 5巻くらいまで出ているようなので、しばらくは続きを探す事になりそうだ。

・陣内流柔術流浪伝真島、爆ぜる!! 4巻 (にわの まこと)

陣内流柔術流浪伝真島、爆ぜる!! 4巻 (ニチブンコミックス)陣内流柔術流浪伝真島、爆ぜる!! 4巻 (ニチブンコミックス)
(2010/10/28)
にわの まこと

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 さあ、過去編はいつまで続くのか!前に書いた気がするけど、僕は過去編っていうやり口があまり好きじゃないので、さっさと続きに行って欲しいわけだが。まあ、そんな事はどうでもいいのだけれど……
 あれ?どぶろー先生、生きてる!?たれ目もか!?
 あっさり死ぬキャラはあっさり死んでも、人気キャラは殺さないぜ!僕はどぶろー先生は好きだけど、たれ目はそうでもない気がする。死んだ物かと思っていたのになぁ。

 しかし、格闘家の人達がいかに鍛えても、拳銃で撃たれたら終わりってのは、ちょっと寂しい物がある。まあ、当たり前だけど。
 強さを示そうとする時に格闘術で全てやりくりしてきたのに、別に強くもなさそうな奴が拳銃で殺してしまうってのは……じゃあ、格闘技の強さって何だよ!になってしまわないか?
 もちろん、無駄な努力ではないんだけどさ。そういう連中と正々堂々戦っているところに拳銃が出てきたら、勝負も何もない。格闘家が拳銃を使わないで戦って……みたいなところに説得力があまりないように思う。
 念能力強いよねって話をしてるところに、科学の結晶である核爆弾がドーンみたいな。念なんてそんなモンだというがっかり感。格闘家もそんなモンです。

・総理の椅子 1?4巻 (国友 やすゆき)

総理の椅子 1 (ビッグコミックス)総理の椅子 1 (ビッグコミックス)
(2009/01/30)
国友 やすゆき

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 イケメンで聡明だが、暗い過去があるらしい主人公の白鳥遙は、総理大臣になって日本に戦争をさせるつもりらしい。そしてどうやら負けるつもりらしい。
 政界のスキャンダルや弱みにつけこんで、取り入ったりしながら、だんだんと地位を高めていく。あと、何故か知らないが、色んな女とのエロエロ展開もあるんだけど、この絵にエロを感じる人は、ちょっと他のエロマンガ読んだ方がいいかもしれない。
 とにかく策略が上手く行き続ける白鳥議員。もはや、他がみんなバカだらけにすら見えるのと、タイミングよく色々と美味しい流れになったりして、本気でご都合主義だろと言われたら、どうするんだろう。はいそうですと答える気がする。
 デスノート以降のマンガなので、悪が主人公なのも断然アリだが、オチがどうなるのか気になる。今のところ、総理の椅子の世界には、Lがいない。追っかけてる記者は貧乏人だから銭形警部より使えない。
 嘘喰いとかにも同じ事が言えるんだけど、天才が1人しかいないと、周りがバカに見える現象が発生するので、結果的になにやらご都合主義を感じてしまう。



 少ないと言いながらも、意外とあったじゃない。さて、11月の発売予定は?

べるぜバブ 8
ぬらりひょんの孫 13
めだかボックス 7
アオイホノオ 5
べしゃり暮らし 11

 あれ?ジャンプばっかりだ。そういえば昨日だか一昨日、深イイ話でマンガ・アニメ特集してたけど、ジャンプ作品はお勧めマンガコーナーでは全く紹介されてなかった。
 それどころか、ワンピースのアニメの曲の歌詞を、原作を読まずに書いただとか、ネガティブキャンペーン的な感じでジャンプ嫌いなのか?という感じで、なにやら偏りのある紹介がされていたように思う。
 政治だけじゃなくて、文化・芸術も偏りなく紹介しろよ!マンガは日本を代表する芸術で大衆文化だぞ!

 そんなわけで、文句や感動を作り続けるマンガは素晴らしい!マンガがなくては生きていけないね!


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