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3月に読んだマンガ書評

 2月と比べたら、全く量的には少なかった3月。何故か古本屋に行く機会が多かったんで、増えてしまった漫画もあります。

 あと……島本先生、どこにもゲキトウ完全版置いてないんですけど!TSUTAYAにも置いてないって、島本先生はTSUTAYAと関係深かったはずなのに!

 そんなわけでゲキトウ完全版は3月に入った時点で予告していたのに手に入っていません。

 だから、それ以外を一気にレビューだッ!
・嘘喰い 16巻 (迫 稔雄)

嘘喰い 16 (ヤングジャンプコミックス)嘘喰い 16 (ヤングジャンプコミックス)
(2010/03/19)
迫 稔雄

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 えーと……。梶くんってこんなに頭良いキャラなの?ズルくない?
 嘘喰いを読む時にどうしても頭の中をよぎってしまう「これって有り得ないだろ」な展開。漫画なんだからいいとは思うんだけど、リアリティとかを考えると、後付け感が強く感じられる。暴力対決の方がなんだかわかりやすくていいなぁ。こういう超絶展開はネウロだろっていうのがありますね。
 僕が嘘喰いを読み続けている理由は、アナログゲームっぽい感じのゲームを生き死にまで賭けてやっちゃうところが好きだから。後は、暴力の前にルールはほとんどの場合、無効であるという世界観も好きだから。

・陣内流柔術流浪伝真島、爆ぜる!! 2巻 (にわの まこと)

陣内流柔術流浪伝真島、爆ぜる!! 2巻 (日文コミックス)陣内流柔術流浪伝真島、爆ぜる!! 2巻 (日文コミックス)
(2010/03/20)
にわの まこと

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 なかった事にしないのがにわの先生。やっと前作の終わりの部分に話が来ました。でもね、僕はこの真島、爆ぜるの前にモモタロウvs真島を読んでいるので、そっちの続きが気になるわけですよ。
 同人で描き続けて欲しい!夢のカードである事に変わりはないのだから!
 少年誌じゃなくなったのでエロ描写解禁なわけですが……にわの先生にはエロは合ってないんで、要りません!

 あと、ターキージャンキーの続きも気になるので、是非モモタロウと絡めて描いて欲しい!贅沢言い過ぎか。

・天元突破グレンラガン 5巻 (原作:GAINAX 監修:中島 かずき 漫画:森 小太郎)

天元突破グレンラガン 5 (電撃コミックス)天元突破グレンラガン 5 (電撃コミックス)
(2010/03/27)
森小太郎GAINAX

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 ついに5巻!兄貴は死んだ、もう居ない!と穴掘りシモンとして覚醒したところまでが4巻だった。そして5巻はなんとオリジナル展開!まさかのオリジナル合体とオリジナル必殺技!ゲェー!そんな事、漫画でやっちゃって良いのか!?これを正史としていいのか!?漫画版と称してスパロボ参戦もするのか!?スーパーロボット大戦大好きな僕としては、グレンラガンがいつ出るのかは、話題として常にあがるのです。ちょっと前まではキングゲイナーはいつ出るのかという話題でしたがね。
 KONAMIの力で出せないなんて事があったら嫌だなぁ。

 えー、グレンラガンの漫画についてはもう少し書きたい事があるのだけれど、この漫画のレビューでは書きません。
次の漫画のレビューで書きます。

・天元突破グレンラガン 螺旋少年譚 (たくま 朋正)

天元突破グレンラガン 螺旋少年譚 (角川コミックス・エース 175-6)天元突破グレンラガン 螺旋少年譚 (角川コミックス・エース 175-6)
(2010/02/10)
たくま 朋正

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 こちらは1巻で完結する方。コンプエースってなんでこんな漫画載せてるの?と思ったのが最初。色々設定が変化していて、兄貴死にそうもない展開。あれ?これって誰がシナリオ考えたの?もしかして漫画家自身かな?
 最後の方でストーリーを再構築しました的な事が書いてあるので、要するにこれって同人の延長ですよね?

 一般の雑誌に、同人誌みたいなノリで他人の作品を使って自分なりに設定変えて作っちゃいましたみたいなのが載るなんて、がっかりもいいところだ。
 僕は、パクリとかトレースはどうでもいいと思っているのだけれど、タイトルも使ってキャラも使って、似たような話を自分なりに描き直してみただけなんてのは、創作と言えないと考える。
 タイトルもキャラも違うが、ストーリーはどう考えてもグレンラガンの流れから影響を受けているだろうと感じるのは大いにアリだ。
 角川さん、こういうのは出さないでください。わざわざ出さなくても、その辺に同人作品がごろごろしてますから。
 僕は他人の作品を利用するだけで創作しようという意識の薄い同人誌も好きではないのだけれど、こんな漫画を雑誌に掲載して、しかも単行本まで出すなんて、ふざけてるとしか思えない。グレンラガンという名を冠する作品として存在して欲しくない。

・デトロイト・メタル・シティ 9巻 (若杉 公徳)

デトロイト・メタル・シティ 9 (ジェッツコミックス)デトロイト・メタル・シティ 9 (ジェッツコミックス)
(2010/03/29)
若杉 公徳

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 もうすぐ終わりが迫ってる気がする9巻。なんとなくだけど、クラウザーさんに変身しなくても根岸の状態で強くなっている印象があるので、これはクラウザーさんという裏側と根岸という表側は既に統合されつつあるのかなという風に考えている。根岸とクラウザーさんが一体化すれば、やりたい事と現実の行動が一致するので、間違いなくマンガ内で最強の座を勝ち取れるだろう。
 前に、夏目友人帳は夏目と世界のつきあい方を描いた漫画であると書いたが、DMCもまた、そういった要素を持っているのだと思う。根岸がクラウザーさんという側面を持ちながら、どうやって世界と関わるか?
 9巻では、同類っぽいキャラが登場。最終回はどうなるのか、楽しみ。ヒットした作品を、ダラダラと続けさせずにすっきり終わらせようとするヤングアニマル編集部も偉い!

・ユリア100式 12巻 (原作:原田 重光 作画:萩尾 ノブト)

ユリア100式 12 (ジェッツコミックス)ユリア100式 12 (ジェッツコミックス)
(2010/03/29)
萩尾 ノブト原田 重光

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 こちらはDMCよりも先にゴールイン。見事に終わりました。最後までえげつない下ネタコメディでした。でも、男の夢なんですよ、きっと。ユリア100式みたいなのって。まあ、僕は105式の方が好き。
 終わりも結構あっけなくて、いつも通りの展開をさせた後、終わりっていう。最終回までネタのクオリティもあんまり下がる事なく、くだらないノリを続けたのは偉い!ユリア100式は、買い続けて来て良かった。感動とかではなくて、漫画の持つ、漫画らしさの一つ「ベタな展開」を貫いていると思う。
 オリジナリティなんかよりもずっと大事なのは、ベタを守る事。オリジナリティはその上で作る物だね。

・セルフ 3巻 (朔ユキ蔵)

セルフ 3 (ビッグ コミックス)セルフ 3 (ビッグ コミックス)
(2010/02/27)
朔 ユキ蔵

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 さあ、何やらヒロインが増えてきた3巻。僕はゴスロリの男性恐怖症キャラが好き。主人公は否が応でもモテてしまう人生の大半がモテ期というキャラなのだが、今後の展開次第ではほとんど全てを失ってしまうようにも思う。
 でも、セルフとはそういう漫画ではない。恋愛関係とか肉体関係とか、そういう物よりも何よりもセルフ!常に自分!ここが主題なのだ。
 もちろん、他人との関わり方も大いに主題としてある。しかしそれ以上にこのお話で重要なのは、自分自身なのだ。

・大田舎中学校の大事件 (こせき こうじ)

こせきこうじ短編集 大田舎中学校の大事件 (ジャンプコミックス)こせきこうじ短編集 大田舎中学校の大事件 (ジャンプコミックス)
(1999/01)
こせき こうじ

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 昔から、こせきこうじ先生の作品は、主人公が背の高いキャラにぶん殴られるシーンが印象的で、どの作品を見てもそういうシーンが必ずあって、1人では出来ないがみんなで力を合わせれば出来る!という主題が非常に好きなんだろうという風に思っていた。
 これは古本屋で購入した短編集なのだけれど、見事に全部そういう作品だった。主人公はバカだったり、頭は良くても素直過ぎたり。
 周りの人間もどこか足りない要素を持っているのだけど、みんなで力を合わせてどうにか問題を解決しようと頑張る。そして上手く行く!このスカッとする展開がこせき先生の魅力なのだ。
 「まさきちレストラン」が一番スカッとしたかな。短編集以外でも、山下たろー君は今でも大好きな野球漫画の一つだ。最近読んでないから引っ張り出すかな。





 4月の予定ですが……そんなに多くないです。


べるぜバブ 5巻
めだかボックス 4巻
ぬらりひょんの孫 10巻
も?れつバンビ 3巻
ちゅーぶら!! 5巻


 仮面ボクサーも出るんですが、既に古いバージョンを持ってるので買いません!書店で見かけて欲しくなっちゃったら買います。TSUTAYAに置いてなかったら買いません!島本先生の作品ならTSUTAYAで確実に手に入ると信じております。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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