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10月、11月、12月初頭に読んだマンガ書評

 書評と言いつつ、まずはMOTの事。合格しました。おめでたい!後はこれを活かした仕事に……という感じながらも、なかなかそういう仕事ないなぁというか。

 というわけで、10月、11月、12月初頭に読んだマンガについて色々書いていこうかと思います。
・ADボーイ 1巻 (にわの まこと)

 要するに、アイドルが自信なくしてるところを伝説のADがやってきて解決!みたいな話です、全話。成人向けです。にわのまことだから買ったわけですが、真島くんが新しいシリーズ始まったので、こっちも一緒に出した的な感じがぷんぷん。
 昔ジャンプで連載してた漫画家は、何故か漫画ゴラクへ行く傾向があるのは、何でなんだろう。

・少女ファイト 6巻 (日本橋 ヨヲコ)

 G戦場ヘヴンズドアのキャラがもさもさ登場。正直、町蔵の未来とか見たくなかった。でも久美子の子供が出た時点で扱わなきゃいけない事になるのはわかってたので、ここは我慢。一番見たいのは、極東学園天国の続きなんだけど、何故か日本橋作品の中では異端扱いされてて、二度と登場しない。世界設定が別だから仕方ないのか。
 ちなみに、特装版と通常版、両方買いました。特装版は未開封なのでアニメは見てません!5巻のドラマCDも未開封なので聞いてません!ファン失格!

・アカギ 23巻 (福本 伸行)

 本当に終わるのか?アカギの鷲巣戦が終わるって言ったら、美味しんぼが終わる時以来のショックだと思う。まあ、結果はわかってるので、あと数局で鷲巣がどのように足掻くのかが見所。アカギや天からキャラがスピンオフしまくってるし、もう終わってもいいと思う。
 福本先生は終わり方を知らない作家という印象がある。この人、人気のある漫画ばかりで終わらせられないから、ダラダラ続いちゃう。天以外の作品でまともに終わった事がないし。長い目で見れば終わるのかもしれんけども、鷲巣戦の終わりには現時点以上のドラマがあるのか、非常に気になる。

・賭博堕天録カイジ 和也編 1巻 (福本 伸行)

 アカギが本当に終わるのか?なら、カイジは本当に始まるのか?だ。1巻は和也の自己紹介と著作紹介に終わってしまった。カイジにとって和也は戦うべき相手なのだろうか。ギャンブル漫画なので言うだけ野暮だが、ギャンブルは賭けた時点で負けだと思う。和也は戦うべき相手ではないと僕は思うのだが……まあ、カイジは基本的に努力と閃きで勝つタイプの人なので、和也とは五分の勝負くらいで引き分けてもらうのがベスト。もちろん心情的には応援してるけどね。

・芋虫 (作:江戸川 乱歩 絵:丸尾 末広)

 これ、あんまり刷らないんじゃないかと思ってアマゾンで買ったら、どこの本屋行ってもかなり置いてあった。丸尾末広って凄いんだなぁ。そんなに人気あるのかぁ。原作が江戸川乱歩なのでストーリーの観点から言っても高評価。良い子は読んだらいけません。

・神内流柔術流浪伝真島、爆ぜる!! 1巻 (にわの まこと)

 ジャンプ最強の格闘家が帰ってきた!にわの作品で一番好きなのはターキー・ジャンキーなんだけど、その次はモモタロウなんだけど、その次は真島くん。格闘マンガを描かないとダメなんですよ、にわの先生!
 1巻なのでまだわからんのだけれど、ジャンプ連載時に駆け足でやった部分もなかった事にせずに、ちゃんと続きになる模様。すでに真島くんは色々な格闘技と戦ってしまったので、これ以上続きがあるとすれば、過去に戦った流派との再戦か、未知なる格闘技との対決くらいしかないわけだが……どうするんだろう。

・べるぜバブ 3巻 (田村 隆平)

 ベル坊が成長するのを楽しみにしているのだけれど、育つのは男鹿ばかり。シリアスな話よりも一話完結の方が面白いと思うんだけど、どうなんだろう。バトル展開は嫌です。でも戦わないのも嫌です。

・LIAR GAME 10巻 (甲斐谷 忍)

 ドラマもセカンドシーズンとか言って始まったわけですが、正直ドラマでやっている所って自分の中ではLIAR GAMEの中だるみ部分なのでどうでもいいです。甲斐谷作品というのは、昔から主人公が強くて、天才的な解決法を一挙に示してしまうので、ライバル的な物が必要なのです。よって、ヨコヤのようなライバルがいないLIAR GAMEなんて倍率1.0の競馬がガチガチにはまったような物で、見ていても面白くありません。
 感染ゲームの結末と、次のゲームの始まりが収録されたわけですが……椅子取りゲーム面白そう。次の巻に期待が出来るね。

・べしゃり暮らし 9巻 (森田 まさのり)

 やっと芸人養成学校へ進む話が出てきた。周囲の現役芸人や引退芸人の話などが挟まれているのは、全て主人公達の経験につながっていくんだろうなぁ、ただ芸人界の話を描いただけじゃないよなぁと思いつつ読んでおります。きそばATの二人がどうなるのかが一番気になっているからなんだけどね。
 そして、きそばATからタイトルのべしゃり暮らしというグループ名に発展。そうか、3人グループになるのか。これは意外だ!
 9巻の終わりは、邪魔臭い女が出てきてひっかきまわしそうな感じになって次へ。コントとか漫才以外の邪魔をしないでください!

・僕の小規模な生活 3巻 (福満 しげゆき)

 なんてこった!妻が○○しているではないか!福満家はどうなるんだ!?正直、このマンガ、終わっても良いと思っていたわけですよ。なんでかっていうと、2巻の表紙で言っている通り、エッセイとマンガは福満先生の場合、同居しないわけですから。福満先生が波瀾万丈な生活をしていればマンガとして成立するとは思う。2巻ですでにわかっていたとおり、事件が起きないといけないわけですよ。で、事件が起きないので編集者ネタを小出しにしたり、大槻ケンヂに会ったという昔の話を引っ張り出したり。無理に描くくらいなら終わって欲しかった。で、この3巻だ。1巻や2巻と比べると、非常にマンガ的においしい、長続き出来そうな要素を持つ○○が発生しているわけですよ。
 何が起きたのかは、読んでのお楽しみという事で。あ、あと福満先生、2chの感想なんて見なくていいですよ!

・すんドめ 8巻 (岡田 和人)

 終わっちゃいました。最後はすんドめじゃないじゃん!ギリギリのエロ要素が禁忌感を出してて好きでした。よく、謎の彼女Xと対比して読んでいたなぁ。シチュエーション的にはすんドめの方が好きかな。まあ、ちゃんと完結して良かったなぁ。

・ユリア100式 11巻 (原作:原田重光 作画:萩尾ノブト)

 内容はいつも通り。いや、もういつも通りとしか言いようがない。ただただバカなマンガだと思う。でも、次巻予告が一番面白かった。ユリア100式って萌え系のマンガではないんだよね。萌えが大事にしている部分を、大事にしていないと思う。だから僕は面白いと思っているのかもしれない。いや、ただのバカなマンガだから面白いんだろうな。

・しあわせ団地 14巻 (蓮古田 二郎)

 野田家は、福満家をギャグマンガにした感じだと思う。ダメ人間の集まりなので、読んでいるとダメになってしまいそうだ。さなえが欲しい。しあわせ団地は不定期連載なのでなかなか単行本が出ない。どんな作者なんだろう。今までの経験上、漫画家はいつも主人公に似ているから、やっぱり野田はじめ的な人なのかな……。そうか、だから不定期なのか。

・ぬらりひょんの孫 8巻 (椎橋 寛)

 過去編。元々は短い話だったそうだが、本編に取り入れたら随分長くなりました、と。僕は過去編とかスピンオフとか苦手なので、こういうのは嫌。タイトルがぬらりひょんの孫なんだから、孫の話をやってください!
 でも、アニメ化決定はめでたい。8巻しか出てないのにアニメなんて大丈夫なんだろうか。ましてやこんなにキャラが多いというのに。

・めだかボックス 2巻 (暁月あきら/西尾維新)

 打ち切りになるかならないかが一番面白いのかもしれない、めだかボックス。僕は普通に好きだ。バトル展開がなければより良かったと思う。何故かネットで人気の喜界島もがな登場の巻でもある。
 やはり、台詞に対して絵が負けているという印象が強くなる2巻だった。それともマンガ界には絵の奇抜さで勝負出来る人が少ないのだろうか。
 打ち切りマンガの全てをやりつくして、なお続いて欲しい。打ち切りのフラグクラッシャーみたいな感じで。でも、来年HxHがちょこっと帰ってくるから生き残るのは厳しいか。
 富樫先生、さっさとジャンプスクエアとかアフタヌーンとかに移籍してください。または、もう描かないでいいです。

 ここからはおかわり。旧作や準新作で読んだ物を紹介。

・ホーリーランド 全18巻 (森 恒二)

 格闘マンガやバトル展開に食傷気味だった僕には、新鮮なマンガだった。「街」という世界に聖地・居場所を見出し、その場に居続ける為に戦う。このマンガ読んで、ワンツーの練習するとか、そういう影響を影で与えてると思う。
 途中からは主人公が強すぎる気がした。まあ、それでも戦ってきた相手に「もう一度やったら勝てない」という印象を抱いたまま終わっているのが、今までのマンガ的ではなくて良かった。
 エンディングは何とも言えなかった。なんとなく予測はしていたけどね。
 後、ホーリーランドの特徴は作者の観点でナレーションが入る事。実体験に基づいた話だから、統計が示す事実とは違った結果もあるのかもしれない。でも、実話や体験からのナレーションが入る事により、作者の、街や路上の喧嘩への入れ込み具合がわかる。それから、統計では見えない現場レベルで起きている現象もわかる。
 格闘技とか習ってみたかったなぁ。空手と柔道って、習ってたら本当に強いんだろうなぁ。

・ぶっせん 全3巻 (三宅 乱丈)

 どこかのブログで禅問答って面白いよなという紹介があって面白かったので、ぶっせんを読む事に。読み終わってから知った。三宅先生って女性だったんですね……。

・論理少女 1?3巻 (つじ要)

 津隠問答と言われる、即興ゲームによる勝負をする世界。その問答は、じゃんけんのように扱われている。もしも、同じ世界を福本伸行が描いていたら、一見攻略が可能でありながら、実は攻略不可能なゲームを提示して金や命を奪っただろう。
 論理少女に出てくる登場人物は、そのように非情ではない。きちんと正解を用意している。なんて健全なんだろう。LIAR GAME出場者や嘘喰いなどにも、この健全な戦いを教えてあげたいくらいだ。




 さて、既に12月になりましたが、今月、僕が買う予定のマンガは……

・アオイホノオ 3巻
・一年生になっちゃったら 5巻
・嘘喰い 14巻
・変ゼミ 3巻
・アイアムアヒーロー 2巻
・弁護士のくず 9巻

 あたりです。2010年になったら「このマンガが凄かった!2009」を書こうと思います。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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