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このマンガが凄かった!2017

そうそう、あけましておめでとうございました!
青症候群-Blue Syndrome-のNANAです。

2017年に自分が読んで凄いと思ったマンガを振り返るという事で。そんなのは去年のうちにやっとけよ説はさておき。

続きは追記で!
第1位:辱-にく- (窪茶)



アマゾンの評価を見ると、ほとんどが☆1で草生える感じですね!
僕のマンガセンサーは、みんなが☆1になるものに反応するんですよ。


これは、ビジュアル系っぽさ度みたいな物で、いわゆるビジュアル系で有名なバンドが、必ずしもビジュアル系っぽさ度が高いわけではない的な、ね。

和風ホラーでグロ有、ベタ展開の辱-にく-。とある村に迷い込んだら、人肉を提供される的な、誰でも思いつくような嫌な話です……日野日出志先生なら大喜びですね、これは。
☆1評価をつけてる人達は、あまりに嫌だったので1にしてしまったわけです。
日野日出志先生の作品にも、読んだら死ぬ的な話がいくつかあるので、それと同じ反応だと思っている。読むんじゃなかった!こんな嫌な話だったら見るんじゃなかった!みたいな防衛本能。

決して絵は下手じゃない(上手いとは言わない)
話はオリジナリティのかけらもない……だけど、ただひたすら嫌な感じで怖い。

僕が求めてるのは、突飛な話じゃない。よくある話であっても、ちゃんと怖がらせる為の道筋があって、ホラーの定番である未解決で終わるみたいな感じなんだ。

評価1がつけばつくほど、この作品に触れたくなって嫌な思いをしながら生きていく人間が増えるって考えたら、これは良い展開ですな。
このプロットだけで一つ話が書けるでしょ?アマゾンで評価が1ばっかりついてるし、怖くない怖くない言われてるマンガがあるんだけど、読むと死ぬんだってさ的な、ね?

漫画の神様、手塚先生だったら短編の一作で終わらせた物だろうな~とも思う。今のマンガの速度は、手塚先生のコマ速度の1/4くらいな気がするので、このくらいの長さになるですな。
ちなみに、続編の辱-断罪-も、既に読み終わっているので、下巻を待っている状態なのです!



ほら、この普通にホラーした感じ!最高であります!マジでこの作者には頑張って欲しい。
日野日出志先生を超えるゴアで叙情的なホラーに昇華していって欲しい。

第2位:火傷少女 (里見有×貫徹)



眼帯のキャラと言えば?数年前なら僕も邪王真眼の小鳥遊六花と答えていただろう。
2017年からは違うぜ!1巻の表紙に堂々とにやつくシイナで決まりだね!
明るいメンヘラで眼帯キャラ……これは良いとしか言いようがない。

青春なテイストにすればちょっと殺人の話が出てきたとしても暗くならないぜ!

現在2巻まで発売されていて、3巻待ち遠しい感じであります!


第3位:君は淫らな僕の女王 (横槍メンゴ×岡本倫)



3位は、岡本倫先生と横槍メンゴ先生のタッグでド変態な感じに仕上がっている「君は淫らな僕の女王」だッ!
なにより、1巻で受けた衝撃が2巻でも変わらなかったので、嬉しい。完結してるので続きはない……もったいない。

岡本倫先生はノノノノ以来読んでなかったけど、やっぱり変。エロ方面でなくても、相当面白いマンガがいっぱい描けるんじゃないかなーと思ってしまう。
横槍メンゴ先生の描く女の子キャラがとにかく好きなので、これ深夜枠とかでアニメにならないかなーと……
あ、実写は要らないんで。どうしても実写でやるなら、昴は吉岡里帆でお願いします。

第4位:中間管理録トネガワ (原作:萩原天晴・漫画:橋本 智広、三好智樹・協力:福本伸行)
第5位:1日外出録ハンチョウ (原作:萩原天晴・漫画: 上原求、新井和也・協力:福本伸行)



あ、ここセットなんで!
かたや中間管理職のつらさをリアルっぽくギャグに描いたトネガワ……かたや福本先生のタッチでグルメマンガをやったらどうなるのか?という思いついてもわざわざやらないであろう内容をわざわざやってしまったハンチョウ……

どっちも最高かよ!繰り返し読めて、どこでやめてもいいっていうのは大きい。
単行本で読んでるけど、これは雑誌で読みたい枠だなぁ。

あと、ハンチョウにボードゲームの回が出てきたのは個人的に良かった。
こうなるとイエサブも456サイとピンゾロサイを売り出すしかないだろうに。

第6位:妻に恋する66の方法 (福満しげゆき)



全世界に福光先生の妻ファンいるよね。2巻では堂々表紙でメイドコスを披露!!
「絵じゃん……」というツッコミはさておき。

福満先生はこの連載がなくなったら、終わった漫画家になってしまうのか!マンガ業界の不思議ちゃんはどうなるんだ!?
マンガ自体も気になるが、福満先生自身が気になってしまうので、エッセイ系のマンガは辞めないで欲しいな~と思うが、生活みたいなゾンビマンガにもチャレンジし続けて欲しい。

第7位:監禁嬢 (河野那歩也)



変顔ホラーマンガ。1位の辱と比べると、話の広げ方が上手な気がするけど、多分風呂敷広げまくってオチが近づくにつれてもういいんじゃないかな的な流れになりそう。

主人公は、自分の人生を忘れすぎでは?と思うが、まあ、マンガだからいいんじゃないですかね。

毎回出てくる変顔がホラーになってるのかなってないのか!?という大きな問題が渦巻いてしまうが、怖いというか面白い。
エロ描写は、下品過ぎてひどいが、マンガだからこのくらいじゃないと。

第8位:タイムスリップオタガール (佐々木陽子)

  

前回読んだマンガで紹介しているので、ちょっと割愛。次世代もこっちの中で、まあまあ強いのは確か。
2巻もいいとこでタイムスリップしてしまったので、もっとどうしようもなくなってしまうのか?続きが気になる!

第9位:迷うは君の世界 (史群アル仙)



手塚治虫先生とジョージ秋山先生をそのまんま描く事が出来るのは、史群アル仙先生だけ!?
現代において、この絵が怖いと感じてもらえるのか?と思ったけど、日野日出志先生や楳図かずお先生のホラーは今でもちゃんとホラーなので、きっとこれでも大丈夫なはず。
やっぱり絵の上手さと、マンガの絵の上手さは違うなぁ。とはいえ、林静一先生の赤色エレジーやつげ先生の色々には勝てていないように思う。
昨日もそう思わせてくれ!

第10位:ポプテピピック (大川ぶくぶ)



10位にこいつを置いていいもんかどうか迷った。だって、賭ケグルイとか他にも入れていいんじゃないかな?と思うマンガいっぱいあったわけですからね!?
まごうことなきクソ漫画で、吉田戦車や中川いさみよりぶっ壊れた部分があると思う。
各話の間に、今まで出てきたコマを流用した寄せ集めみたいなページがあるが、これは音楽におけるリミックスみたいな効果で読める。ビートマニアネタも入ってるし、格ゲーネタも多いので、おそらく作者はゲームやゲーセン好きで音ゲー世代なのかなと思う。
ということは、色んな音楽をダブらせたりとか、テクノな方面も触れてきてるのかなと思うと、この手法はリミックスをマンガでやった的な事だろうか。

アニメのポプテピピックはまごうことなき糞アニメで、1回で2回も見せられてしまうので、何度も見たくないのに、2回見てしまった後悔がたまらない。
一番笑えたのは、ジャイアントロボのOVA版の走り方をしているピピ美。あの様々な時代の様々なネタに気づいた人は、いったいどれだけいるんだ。

そんなこんなでこのマンガが凄かった!2017でした!

今月もたくさんマンガ読む為に、amazonの読み放題サービスに入ってみた。おひょー日野日出志先生が大量に読めるぞ!?とか持ってるマンガばっかり読むのやめなきゃ!

今年もよろしくお願いしますであります!
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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