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最近読んだマンガ感想

ハロー!青症候群のNANAです!

ブログ更新してねぇー……と思って、開いた訳です。
といっても、あまり書く事はないという寂しい感じであります。

書きたいネタがあるかどうかでいうと、意外とその他サービスで間に合っているというイメージ。
インターネットで情報発信するなら、ユニークで有用であるべきだよね。

僕がマンガの感想を書いて、それが漫画家の先生とかその他のマンガに関わる人達の意欲につながったりしてほしいなーという目的があるので、あんまり有名じゃないと思われるのもありますが……

テーマ的には次世代の黒木智子を探す旅に出ているぜ!

さあ、ここから追記!
・おれは直角 全14巻 (小山ゆう)


いや、本当にいい漫画だよね。
どこがいいって、直角の生き様。そしてなにより北条照正様ですよ。

子供の頃にアニメで見て、あまりに良い作品過ぎた……どこに感動していたのかと思うと、やはり照正様を救う話なんだよね。
両親は死んでるし、おじいちゃんももう死にそう。周囲は身分が違う人達ばかりで大人でも距離を置いて敬って話してくる。

どこにも理解者はいない。西洋かぶれになって知識を身につけても誰も理解しない。ただ凄い凄いと言うだけ。
この孤独感を僕は子供の頃に持っていなかったように思う。普通に照正様は馬鹿だと思っていた。

直角が良いのは主人公だからで、悩みながらも進んでいけるのも主人公だからで、一般人にはそんな行動を取る事は出来ない。

最初に感動したのは、一般的に見て落ちこぼれだけど、たまには輝ける場所がある照正様にも飛び込んでいった直角と、本来持っていた優しさを発揮するように動いた照正様なんだよなぁ。

仲良くなってすぐのエピソードではダメだったし、タイミングも絶妙。武士として、曲がる時は直角に生きていきたいよね。

・タイムスリップオタガール 第01巻 (佐々木陽子)



ここからしばらく、もこっちっぽいキャラクターが出てくるマンガばっかりになりそう。
わたモテのもこっちが好きでたまらんのだが、こいつもご多分に漏れずもこっち系の主人公。

突然90年代にタイムスリップしてしまう(ガンダムWが放送していた頃だ!)オタク系の城之内はとこ……
スマホがないどころかネットもない世の中に行ってしまった時点で、僕は発狂するね。

バック・トゥ・ザ・フューチャーのように、過去に行ったら行動を変えていくしかないよね。
もこっちが好きなみんなにお勧めだぜ!

・古見さんは、コミュ障です。 第01巻 (オダトモヒト)


もこっち系マンガはいくつもあるんだけど、本屋を見に行く限りでは古見さんが一番人気かな?と思う。
古見さんは美女に描かれているという単純な理由だと思う。
だって、一つ前の城之内はとこの見た目だって、絵的にはちょっとかわいくしたててあるけども、美女設定ではない。
そして、この後紹介予定の「ブスに花束を。」なんて、リアル過ぎてちっともかわいくなってないよ!(見た目は)
中身は良い感じのかわいさなんだけどね。
古見さんが一番人気なのは、綺麗な見た目でコミュ障だからと思われる(本屋のプッシュの仕方次第)
周囲のキャラクターもわかりやすい名前とわかりやすい行動で、マンガらしくもリアリティある展開が多くて、ちょっとした息抜きに読むには丁度いい。素直にお勧めな一作であります!

・ブスに花束を。 第01巻 (作楽ロク)


見てください!このかわいらしい外見を!これこそが次世代のもこっちだよ!
モテない系女子マンガの最先端と思ってる。当たり前だけど、左のキャラは主人公じゃないからな!

ちなみに2巻はこんな感じ。



表紙はだいぶ乗っ取られているが右の(心が)かわいい方が主人公だからな!

花を愛でる才能しかない主人公に興味が出てくる奇特な男子がちらほらいる話です。そして、左のキャラがそれを邪魔するという謎の構図。今までにない展開のマンガですな。
あ、クズの本懐でも美少女やら美女が邪魔してたな。でも、あれはもこっち系ではないんだ。クズの本懐はスタイリッシュにダメな奴らの話で、こっちは道産子みたいな眼鏡っ娘が主人公だぞ!


マンガでブスかわなキャラが主人公というと、これを思い出す。

・最終フェイス (小林よしのり)


最終フェイスに出てくるキャラクターは、美の基準を破壊して再構築してくる。最終回に向かうにつれて、だんだんかわいくなってくるので不思議。
主人公もだいぶアレだが、途中から出てくる「権戯洲恥美々」はもっとひどい。名前からして主人公の「一条かれん」を遥かに上回っている。
ハイスピードでギャグもふんだんに織り交ぜられた傑作。
まあ、小林よしのり先生は作品で評価される事よりも、言論で評価されている気がするのがちょっとなんとも。

この人の本分はギャグだろうに……ともったいないなぁと思うのでした。

・アマネ†ギムナジウム 第01巻 (古屋兎丸)


古屋先生お得意パターン、たくさんの男の中に女子が1名。今回の男は球体関節人形と来た!こちらもモテない系女子のお話です。
これは時代の流れなのか?それとも好きで集めているマンガがここに偏っているのか?

インノサン少年十字軍とライチ☆光クラブのおかげで、テンプレ化している男が何人かいるが、それはこれと一緒だ!




ほらね?

球体関節人形が動く事をひた隠しにして、狭い部屋に学校を作って……さて、どう転がるのかな?という展開。
2巻まだ読んでないので、話が本当に始まるのは2巻からかな~と楽しみにしている状態。

いやはや、もこっちの遺伝子は確実に漫画の世界に影響を与えているなぁ……と思うのが、最近読んだマンガ達から見える傾向でした。
いや、関係ないマンガも結構あったんだよ。

・狭い世界のアイデンティティ (押切蓮介)


こういうのとかね。押切先生は真面目に描こうとしてもギャグになるので、最初からギャグで描いて欲しい。
押切版まんが道なのかはわからんが、僕が思うまんが道とはちょっと違う……あと、黒髪の女の子をもっと描いてください。

・妻に恋する66の方法 第01巻 (福満しげゆき)


福満先生、終わった漫画家にならないで!と願って買った。全然終わってないし、今でも面白いですぜ!?
でも、理屈で書こうとするとダメかもしれない。押切先生のように勢いで描いてみてほしい。
しかし福満マンガから妻離れが起きたら、どうなるのか気になる……僕の小規模な失敗からずっと続く妻マンガ以外を描いたら。
読みたいィー!うだうだしたあとがきは、一応読むけど要らないィー!なくなったら寂しいけども。

・トミノの地獄 (丸尾末広)





音読すると死ぬ詩……ではない。
丸尾先生、今でもぶっとんだ内容が描ける!と思う物の、やっぱり短編の宇宙クラスに飛んだ内容にはなってない……落ち着いたというか、連載も出来る内容で良い位置というか。
まあ、日本が戦勝国っていうレベルの何かを描くのは難しいか。リボンの騎士とか、タイトルだけ聞いたら手塚マンガ?と思うけど、内容全然違うし……日野日出志のドラえもんみたいな。
しかし、トミノの地獄ですら僕らをズバリ、エログロでしょう!と唸らせるには十分だ。

その他、読んだマンガがあった気もするが、直近に読んだおれは直角が全て持っていってしまったので、忘れた!

されども、この世界にマンガがあって良かった!僕はマンガで生きている!

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